売れまくりのRAV4 PHVが、18.1kWhという大きなバッテリーを搭載するワケ【週刊クルマのミライ】 | 20200608_01_09_s | 1枚目の写真(全5枚)

「売れまくりのRAV4 PHVが、18.1kWhという大きなバッテリーを搭載するワケ【週刊クルマのミライ】」の1枚目の画像 床下に搭載するバッテリー総電力量は18.1kWh。フロントの2.5Lエンジンは最高出力130kW、モーターは前134kW・後40kWのスペックとなる
「売れまくりのRAV4 PHVが、18.1kWhという大きなバッテリーを搭載するワケ【週刊クルマのミライ】」の2枚目の画像 18.1kWhというコンパクトEV並みのバッテリーを積むことでEVモードでの航続可能距離は95km(WLTCモード)に達する
「売れまくりのRAV4 PHVが、18.1kWhという大きなバッテリーを搭載するワケ【週刊クルマのミライ】」の3枚目の画像 北米では「RAV4PRIME」の名前で販売される。かの地でのEVモードにおける航続可能距離は42マイル(約67.5km)だ
「売れまくりのRAV4 PHVが、18.1kWhという大きなバッテリーを搭載するワケ【週刊クルマのミライ】」の4枚目の画像 大きなバッテリーを積むことで一度に出せるパワーも増大。エンジンとモーターをフルに使ったシステム最高出力は225kW(306馬力)にも達する
「売れまくりのRAV4 PHVが、18.1kWhという大きなバッテリーを搭載するワケ【週刊クルマのミライ】」の5枚目の画像 エンジンを使わないで走行しているときの欠点は暖房が多くの電力を消費してしまうことだが、ヒートポンプシステムの暖房を採用することで、そうしたネガを解消した
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