上質な乗り心地、高い静粛性の中から垣間見えるスポーティセダンとしての高い資質【新型アコード試乗記】 | HONDA_Accord_20200602_1 | 1枚目の写真（全9枚）
高速道路でのクルージングは快適そのもの
2.0Lアトキンソンサイクルエンジンは、最大熱効率40％を超える
リヤに「e:HEV」のバッヂがあり、ハイブリッドであることを示す
「ECON」スイッチの隣にドライブモードの切り替えスイッチを配置する
「SPORT」モード時のメーター
試乗車のタイヤは、ブリヂストン・レグノGR-EL（235/45R18）
シーンを問わず、静かで快適な乗り心地を示す
スポーティモードにすれば大きめのボディであることを感じさせないコーナリングマナーを披露する
