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旧車再生の基本・フロントフォークを組み立てる【49年前のCB125は直るのか?素人再生記 】 | cb125k_fork19 | 1枚目の写真(全16枚)
ボトムケース外観を磨く。
インナーチューブを磨く。
ドレンボルトに液体ガスケットが付着。
ドレンボルトを抜く。
磨いた後のボトムケース。
フォークを磨き終える。
新品オイルシールをはめる。
古いオイルシールを被せて叩く。
サークリップを装着。
右が新品のオイルシール。
ドレン穴をタップで修正。
ドレンワッシャーは新品に交換。
ドレンボルトを締める。
メッキカバーの内側を清掃。
組み立て完了。
フォークカバーのインナーチューブと触れる部分をサビ落とし。
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