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ビジネス・テクノロジー
「車いす」も自動運転の時代。空港で実証実験が進む新サービスとは? | cliccar_whillchair01 | 1枚目の写真(全10枚)
電動車いす「WHILL Model C」をベースに、センサーやカメラなどを搭載し自律走行を実現
フロントカウル上端に搭載したLiDARなど、クルマにも使われる技術の投入で、高度な移動制御が可能
空港だけでなく、様々な施設での活用を目指しているRakuRo(写真はイメージ。写真提供:ZMP 撮影協力:成田国際空港)
ANAが羽田空港で行った自動運転車いす実験の様子。写真は報道関係者向けデモ走行で、車両には関係者が乗車
スマートフォンの画面をタップするだけで操作できるため、誰にでも簡単に扱えるのも注目点
羽田空港の実験に使われた自動運転車いす。乗客が搭乗口まで移動した後は、自律走行で帰還することができる
自動運転車いすは、空港のエントランスから搭乗口までの移動手段として注目されている
従来からある手押しタイプの車いすでは、介助するスタッフが必要など、人員やコストがかかることも自動運転車いす導入の背景だ
ターミナルビル内の移動は距離が長いなどの理由で、高齢者の中には普段は車いすを使っていなくても、空港では使用する人も多いという
成田空港の実験に使われた1人乗り用モビリティRakuRo
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