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自動運転中のながらスマホで大惨事!テスラ死亡事故から見る手放し運転の落とし穴 | 20200316_hiratsuka_tesla_05 | 5枚目の写真(全7枚)
2018年3月にアメリカで起きたテスラ・モデルXのオートパイロット作動中の死亡事故により、事故の責任は「人かクルマなのか」が物議を呼んでいる
EV(電気自動車)メーカーのテスラが販売しているSUVモデルがモデルXだ
2月25日付けFOX NEWSの記事には、NTSBが公表した事故現場の生々しい写真も掲載された
テスラは、自社のオートパイロット機能は「ドライバーは、常に不測の事態に備え運転に介入する準備をしている必要がある」と主張する
日産スカイラインに搭載されているプロパイロット2.0は、視線監視システムを搭載
BMWのシステムは、高速道路の渋滞時など使用条件をより限定している
日産の最先端技術プロパイロット2.0においても、現在では「ながらスマホ」などはできない
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