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ニュース・新車
ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現 | ElectricMotorForEV03 | 3枚目の写真(全9枚)
モーター、インバーター、減速ギヤを一体にパッケージしたユニット活用イメージ。
モーター、インバーター、減速ギヤを一体にパッケージしたユニット活用イメージ。
モーター、インバーター、減速ギヤを一体にパッケージしたユニット活用イメージ。
開発用の実車両に実際に駆動ユニットを搭載。
開発用の実車両に実際に駆動ユニットを搭載。
モーターはオンボードタイプのみを試作対応するとし、インホイールタイプは現在のところ考えていないという。
ライトウエイトスポーツモデルでも、電動ユニットが搭載できている。
説明会に登壇したAM開発統括部の原田浩之業務部長(写真左)と、同AM第2技術部の原 隆主査(写真右)
開発中の電動モーターユニット(35kWクラス)。最大出力は200kWまで対応するとし、その一番小さな出力モデルということで、発表会の場に持ち込まれた。
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