ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現 | ElectricMotorForEV02 | 2枚目の写真(全9枚)

「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の1枚目の画像 モーター、インバーター、減速ギヤを一体にパッケージしたユニット活用イメージ。
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の2枚目の画像 モーター、インバーター、減速ギヤを一体にパッケージしたユニット活用イメージ。
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の3枚目の画像 モーター、インバーター、減速ギヤを一体にパッケージしたユニット活用イメージ。
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の4枚目の画像 開発用の実車両に実際に駆動ユニットを搭載。
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の5枚目の画像 開発用の実車両に実際に駆動ユニットを搭載。
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の6枚目の画像 モーターはオンボードタイプのみを試作対応するとし、インホイールタイプは現在のところ考えていないという。
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の7枚目の画像 ライトウエイトスポーツモデルでも、電動ユニットが搭載できている。
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の8枚目の画像 説明会に登壇したAM開発統括部の原田浩之業務部長(写真左)と、同AM第2技術部の原 隆主査(写真右)
「ヤマハが高性能モーターの試作開発受託を開始! エンジン開発で培った技術で軽量・高効率を実現」の9枚目の画像 開発中の電動モーターユニット(35kWクラス)。最大出力は200kWまで対応するとし、その一番小さな出力モデルということで、発表会の場に持ち込まれた。
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