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ニュース・新車
絶大なるグリップ感! 本気で走る人のための二輪用スポーツラジアルタイヤの最高峰【ブリヂストンRS11】 | BATTLAX_RS11_IMPRESSION_2 | 2枚目の写真(全10枚)
断面形状が変わったフロントタイヤ。キャラクターを決定付ける重要な要素のひとつだけに、どのように違って感じられるか興味をそそられる。
グリップ力が高いことを感じさせるパターン。サーキット用ハイグリップラジアルタイヤ「R11」をベースに路面との接地面積を稼ぐデザインになっている。
タイヤが暖まるにつれ少しずつバンクを増やしていく。限られた周回数ではあったが、素直なハンドリングを実感できた。(RS10)
トラクションも掴みやすく、車体が起き上がると同時に不安なくアクセルを大きく開けることができる。(RS10)
バンクスピードが早い。といってもライダーが思っている以上に切れ込むことはなく、荷重移動に対して遅れずについてくる印象だ。(RS11)
コーナーリング中にラインを変えるという難易度が高めの動きもしやすくなった。バンク中のグリップ感がハッキリと伝わってくるため、微妙な速度調整をするときも不安が少ない。(RS11)
車体が寝ているときの安定感も向上。バンクさせていくときもフロントからしっかりと接地感が伝わってくるので、気持ちの余裕も増えた感じだ。(RS11)
アクセルを開けるポイントが早まり、開度も増えたように感じる。よりスポーツライディングに集中できるタイヤに進化していると感じた。(RS11)
公道で使えるハイグリップラジアルタイヤ「RS11」は、評判の高かった「RS10」をさらに進化。ハンドリング特性やコーナーリング時の安定性など総合的に高めている。
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