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ニュース・新車
スズキがハスラーをフルモデルチェンジ!四角く、広く、便利になった新型は売れない理由が見つからない!! | SUZUKI_NEW_HUSTLER_2 | 2枚目の写真(全34枚)
スズキの最新プラットフォームとなるハーテクトを新採用。
新開発のR06D型自然吸気エンジン。最高出力は49ps、最大トルクは58Nm。先代ハスラーのR06A型が52ps&63Nmだったので、パワースペック的には控えめになりましたが、その分ドライバビリティと実燃費の向上が図られています。
四角くなって登場した現行型ジムニーと同様、新型ハスラーもより四角くなりました。
ルーフが後方に延長され、6ライトウインドウとなったのが新型の特徴。ツートーンルーフの塗り分け方も新鮮です。
こちらはR06A型ターボエンジン。最高出力は64ps、最大トルクは98Nm。先代から3Nmほど最大トルクが向上しています。
リヤシートは左右独立してスライドが可能。荷室側からのスライド操作が容易になったのも地味に嬉しいポイントです。
荷室の床下には取り外しが可能なアンダーボックスが備わります。
室内で目を引くのは、メーター、センターディスプレイ、アッパーボックスを取り囲む3連フレームです。
グリップコントロール、スノーモード、ヒルディセントコントロールの操作スイッチはセンターコンソールに設けられます。
写真の右側が進行方向。視覚的にも目を引くカップホルダーと、バッグや小物を置くのに重宝しそうなトレーがシートの間に配置されています。
インパネ右下に運転支援関係のスイッチ類は集約されています。
センターディスプレイには様々な情報が表示可能です。
助手席前のアッパーボックスのフタ部分は、テーブルになります。
ホイールベース延長の恩恵で、足元スペースはかなり余裕があります。
ベンチタイプからセパレートタイプに変更されたフロントシート。
先代のイメージを生かしながら、より四角くなったのが今どきな印象です。
スリップしているタイヤをブレーキでつまみ、駆動力をグリップしているタイヤに集中させることで、滑りやすい路面での発進をサポートします。
カラー液晶にはわかりやすくて楽しい表示メニューが用意されています。
雪道など低μ路で活躍しそうなスノーモードも新採用。
全車にマイルドハイブリッドを採用。リチウムイオン電池は全席の座面下に配置されます。
オーバーハングが短縮されたことで、アプローチアングルは29度(先代比プラス1度)、デパーチャーアングルは50度(同4度)となりました。
赤い部分がスズキで初採用となる構造用接着剤が施された箇所です。
9インチの全方位モニター付きメモリーナビゲーションはオプション(18万4800円)。
カラー液晶が組み合わされたメーター。
スズキセーフティサポートの機能も拡充されました。ターボ車には全車速追従機能付きACCと、車線逸脱抑制機能が備わります。
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