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ニュース・新車
これぞ大本命!? 「日本のためのSUV」が登場した!【ダイハツロッキー試乗】 | ROCY_Testdr2019_0013 | 3枚目の写真(全15枚)
SUVらしい水平に近いボンネットを持つフロントグリルまわりはボリューム感にあふれる
トヨタブランドで販売されるライズ。グリルまわりのデザインはロッキーよりおとなしめだ
リヤまわりは直線のアクセントが効いて、キリっとした雰囲気
4mを切る全長に2525mmのホイールベースを採用するため、オーバーハングはかなり切り詰められている
リヤまわりは直線のアクセントが効いて、キリっとした雰囲気
GとXは赤いパイピング付きのシートが採用される
拡張性を重視するリヤシートは平板な形状
最近のクルマには珍しく、エンジンカバーが付かない。エンジンルームには余裕があり、もう少し大きなエンジンも搭載できそうだ
インパネデザインはシンプル。ダイハツコネクトというコネクティングサービスも利用できるナビが用意される
グッドフィーリングだった17インチのダンロップ・エナセーブEC300+
17インチと同ブランドのダンロップ・エナセーブEC300+の16インチは、イマ一歩の乗り味だった
定員乗車時のラゲッジスペース。タイヤハウスの処理も上手で、使いやすい形状
リヤシートは6対4の分割可倒式。リヤ側からも倒せるが、復帰させるときは持ち手がないのが残念
アンダーフロアのスペースも広大。入れっぱなしにしたいグッズなどがある際にはかなり便利だ
ピラーをブラックアウト、ライトまわりもブラックモールで囲むなどして、アクセントのあるスタイリングにしている
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