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ニュース・新車
1Lターボ+軽量ボディで元気なコンパクトSUV【ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ】 | ROCKY_RAIZE (9) | 8枚目の写真(全11枚)
ロッキーのフロント部分では六角形の大きなグリルが特徴になります。Xグレード以上ではこの部分がピアノブラックになります
フロント・ストラットとリア・トーションビームの組み合わせを持つサスペンションはしなやかによく動きます
60対40の分割可倒式を採用したリヤシート。ちなみに前後席の距離も広く取られており、900mmを確保しています
荷室容量は通常時で369Lを確保しています トヨタ ライズのリアスタイル
リアコンビネーションランプやリアバンパーなど、ボディ後半はライズとロッキーで共通となります
1Lターボエンジンは最大トルクを2400rpmから4000rpmまで発生し続けてくれます。このため低速から大変扱いやすいです
Gグレード以上にはシートヒーターが標準装備されます
シルバー&レッドの加飾が加わるのはGグレードとXグレード
写真の左がトヨタ ライズ。右がダイハツ ロッキー。グリルやバンパー、フォグライトなどの形状が違います
エンジンは全車1Lターボユニット。98psの最高出力となります
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