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ニュース・新車
今年の「殿堂入り」はどのクルマ? JAHFA 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)・歴史遺産車・イヤー賞が決定 | JAHFA2019_kosugi_01 | 7枚目の写真(全15枚)
最大1400点のうち1016点と、次点のBMW7シリーズ(767点)を抑えての受賞。
最大1100点中、687点を集票。次点はベンツEQC(611点)、3位はマツダ6の568点。
4賞の選考にはのべ50名の選考委員が携わる。
60年にわたり小型トラックのトップブランドであるエルフ。
三輪トラックはマツダ復興の象徴。
リアルに「ALWAYS 三丁目の夕日」の時代。
「工業デザイン」の礎を築いた小杉氏(1981年没)。
50年代からコンピュータを使った解析に取り組んだ。
日本の燃焼技術も世界へアピールした。
ゼロ戦の開発プロセスも取り入れた。
プロパイロット2.0は883点を集めた。
2018年度の表彰式の様子。
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