HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
ニュース・新車
新型カローラがあえてボディサイズを拡げて手に入れたかったものとは?【トヨタ カローラツーリングハイブリッドW×B試乗】 | corollatouring_2019_014 | 14枚目の写真(全15枚)
高いウエストラインが特徴的なカローラツーリング。フロントまわりはかなりキリッとした顔つきとなる
大きな開口部を持つグリルが与えられているフロントデザイン
ホイールベースは40mmの延長、全長は85mmの延長となった。オーバーハング延長はフロントが45mmと大きく、リヤは逆に20mm短縮されている
リヤウインドウは小さめで、どっしりとしたスタイリングを実現している
抑揚が与えられたリヤゲート、リヤフェンダーによりアクティブ感のあるスタイリングを実現している
水平基調のインパネは落ち着き感がある。全車に7インチディスプレイを標準装備。しゃしんはオプションの9インチディスプレイ
フロントシートはサイドサポートがしっかりした形状。写真の表皮はオプションの合成皮革+レザテック
しっかりとリヤシートをフォールディングできるが、座った際のフィット感もいい
エンジン出力は98馬力、モーターは72馬力で、システム出力としては122馬力となる
1.8リットルのピュアガソリンエンジンは140馬力の出力を発生
ルーフをキレイにリヤに流しているスタリング。ルーフレールはダイレクトタイプとなる
定員乗車時のラゲッジスペース容量は392リットル。奥行きは930mmとなる
分割は左右6対4となる。シートを倒した際の奥行きは1953mmと長い
フルラゲッジ時の容量は802リットル。最大幅はリヤシートの状態に関係なく1464mm、最大高さはデッキボードを下段にセット(写真は上段)した歳に755mmとなる
全グレードでラゲッジスペースサイドにレバーが装備され、後方からリヤシートを倒すことができる
記事ページへ戻る