新型カローラは従来の領域から大きく踏み出したグローバルセダン【トヨタ カローラハイブリッドW×B試乗】 | corollasedan_2019FMC_007 | 2枚目の写真（全9枚）
シャープなヘッドライトデザインなど、若々しさを感じるエクステリアデザイン
フロントの引き締まり感にくらべ、リヤはおとなしめのデザイン。フェンダーの膨らみが興味深い
ハイブリッドのエンジン。ハイブリッドでありながら、エンジンを主張。きちんとデザインされたエンジン配置は最近では珍しい。メカニカル感がいい。
上級感にあふれるインパネ。全体としてシンプルなインパネデザインだ
シートの形状はかなり研究されている印象。オプションのシート地は感触もよく、滑らずいい印象
大人2名がしっかり乗れるリヤシート。少しの凹みが快適性を増している
真後ろから見ると、フェンダー部分がもっとも幅があり、上方に向かい絞り込まれているのがわかる
グリルは大きめだが、上方まで広げていないため威圧感の少ない顔つきを実現している
429リットルの容量を確保しているトランクルーム。W×Bグレードは6対4分割で拡張可能。スペアタイヤ搭載時はトランク容量が減少する
