HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
バイク
【真説「スズキ初代カタナ」第7回】ED-2(GSX1100Sカタナ)のデザインは誰の手によるものなのか? | SUZUKI_KATANA_HISTORY_3 | 3枚目の写真(全6枚)
「MVアグスタのコンセプトモデルと同じフォルムをスズキで製品化したい」という谷さんの夢がいよいよ実現に近付く!
デザインスケッチを元に実際のフレームにタンクやカウルなどの外装を造形。平面から立体にしていく課程で生じる面の交わりなども確認していく。
ジャン・フェルストロムのサインは2種類が確認できる。ひとつは「J.O.FELLSTROM」と綴ったもの(左)。もうひとつは「JOF」の文字を重ねたもの(右)だ。
GSX1100Sカタナが誕生するのに、スズキとの渉外役であったハンス・ムートの役割は非常に大きかったと考えられる。
GSX1100Sカタナの国内版、GSX750Sのカタログ。表紙にフロントカウルからタンクにかけての独特のラインをフォルムを表現している。スクリーンが無かったりハンドルがアップである理由は後に説明したい。
当時のバイク乗りからは「GSX750Sのトレーシングペーパーのページは強く印象に残っている」という声をよく聞く。他とは違う表現は成功したと言えよう。
記事ページへ戻る