SUPER GT GT500  グローバル化への展望【自動車技術会モータースポーツ技術と文化シンポジウム4】 | IMG_0398_s | 3枚目の写真(全3枚)

「SUPER GT GT500  グローバル化への展望【自動車技術会モータースポーツ技術と文化シンポジウム4】」の1枚目の画像 「class1」車両規定においては空力性能を均質化すべく、前後バンパー~ホイールアーチ部をつないだ「デザインライン」から下のボディ形状を一定の形にすることが指定されている。そこに開発の余地を残すかなどでも日独の違いがある。(DTM車両規定2018年版より)
「SUPER GT GT500  グローバル化への展望【自動車技術会モータースポーツ技術と文化シンポジウム4】」の2枚目の画像 2018年までは自然吸気V型8気筒・4Lエンジン(吸気流量規制)を使って来たDTMも、2019年からは「class1」規定に沿った直列4気筒・2L+ターボ過給、燃料流量の最大値を規制する新エンジンに移行する。日本では2014年に導入されたものだ。燃料流量規制の場合、回転速度を上げるにつれて空燃比は希薄側に移行し、そこでの空気過剰率の設定と燃焼開発が熱効率に直結する。写真:AUDI
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