東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】 | former_0271s_JKY | 7枚目の写真(全8枚)

「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の1枚目の画像 3種の風洞実験用1/5粘土モデル
「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の2枚目の画像 3つのテーマスケッチ。
「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の3枚目の画像 3種のインテリから乗用車風半月計器案を採用。
「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の4枚目の画像 X810・RX500図面。2ローターエンジンを描いている。
「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の5枚目の画像 デザインを審査する前田又三郎デザイン部長(左)、壁のスケッチ前に立つのが内田チーフデザイナーと松井役員。
「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の6枚目の画像 試作部門で完成したRX500。
「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の7枚目の画像
「東京モーターショー1970に出展し、小林彰太郎さんが試乗された開発コードX810/マツダRX500【RE追っかけ記-6】」の8枚目の画像 RX500。ガルウイングドアを採用。公表全長4330mm、全幅1720mm、全高1065mmとコンパクト。
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