よりSUVらしさを強調したプジョー・2008。個性的な2グレードをラインナップ

プジョー2008のマイナーチェンジモデルを受け、9月15日から発売を開始しています。

今回のマイナーチェンジにより、充実装備の「Allure(アリュール)」と、スポーティグレード「GT Line」が、プジョー2008の新たなラインナップになりました。

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パワートレーンは、「ピュアテック」と呼ばれる110psの1.2L 直列3気筒ターボエンジンに6速ATの組み合わせ。

スポーティグレードの「GT Line」には、グリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4シーズンタイヤが装備され、街中での快適性をはじめ、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、多様な状況下での走りを向上したとしています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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