メルセデス・ベンツ日本が「クルマを置かないショールーム」を代官山に開設!

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)がCCCマーケティングとのコラボレーションにより、代官山蔦屋書店内にデジタル・ツールを活用してメルセデスブランドを体験できる「メルセデス・ベンツ ライフスタイル ラウンジ」を2ヶ月限定で開設しました。

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VR(バーチャル・リアリティ)による製品体験ができるほか、関連書籍やオリジナルグッズの展示など、メルセデス・ベンツとともに暮らす上質なライフスタイルを提案。

ラウンジ内には、メルセデスの商品に関する知識をもったプロダクト・エキスパートが常駐しており、製品に関する質問に応じてくれます。

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また、無料の試乗プログラム「トライアルクルーズ」を展開、メルセデス・ベンツおよびスマートの試乗を気軽に楽しめます。

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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