サーキットを走る勇姿ではなく、「日本公道デビュー」という言い回しはフェラーリらしいですが、いまから50年前の1966年、フェラーリ275 GTBから日本での正規販売がスタートしました。
ちなみに、275 GTBはバリエーションモデルのGTSを含めても生産台数が1000台に満たない希少なモデル。
日本公道デビュー50周年を記念して、フェラーリ・ジャパンが7月1日より3か月間限定で「フェラーリ GENUINE アクセサリー・フェア 2016」を正規販売店で開催しています。
毎年開かれているキャンペーンですが、今年は同50周年を記念し、特別なキャンペーンになっています。