フェラーリが日本の公道を走って50周年記念の「フェラーリ GENUINE アクセサリー・フェア 2016」を実施

サーキットを走る勇姿ではなく、「日本公道デビュー」という言い回しはフェラーリらしいですが、いまから50年前の1966年、フェラーリ275 GTBから日本での正規販売がスタートしました。

ちなみに、275 GTBはバリエーションモデルのGTSを含めても生産台数が1000台に満たない希少なモデル。

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日本公道デビュー50周年を記念して、フェラーリ・ジャパンが7月1日より3か月間限定で「フェラーリ GENUINE アクセサリー・フェア 2016」を正規販売店で開催しています。

毎年開かれているキャンペーンですが、今年は同50周年を記念し、特別なキャンペーンになっています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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