フェイスリフトを受けた新型テスラ・モデルSの納車が開始

発表から約3週間で40万台に迫るオーダーを受けているテスラ・モデル3。日産・リーフは2015年12月で発売から5年が経ち、2016年1月に20万台に達したところですから、その売れ行きには驚かされます。

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日本では、5月18日にリモート駐車機能「サモン」の無料配信を発表したテスラモーターズジャパンから、フェイスリフトを受けたモデルSの納車が開始されました。

こちらはモデル3ではなく、モデルSのマイナーチェンジ。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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