フェラーリが「FF」の進化モデル「GTC4 ルッソ」を発表!

全長4,922mm(+15)×全幅1,980mm(+27)×全高1,383mm(+4)とFFよりも大型化しているものの、車体重量は軽量素材を用いることで1790kg(±0)に抑えられています。(括弧内数値はFF比)

Ferrari_GTC4 Lusso

前後重量配分はフロント47:リア53となっており、トランスミッションは「FF」同様、7速デュアル・クラッチを踏襲。

「GTC4 Lusso」は山道や雪道など、4名のパッセンジャーが様々なシーンで楽しめるクルマを目標に開発されているそうです。(下動画は現行モデル)

駆動システムは現行の“4RM”から“4RM Evo”に進化、後輪ステア機構を装備するなど、最新のスリップ・サイド・コントロール・システムと相まって、様々な路面で優れた操作性を発揮。

最高速度は335km/h、0-100km/h加速は3.4秒と、0.3秒短縮されています。車両価格は「FF」が3,290万円(日本価格)なので、この辺りが参考になりそうです。

Avanti Yasunori

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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