ホワイトボディにブラックのカーボンが映える ─ ボルボ「V40 R-Design Carbon Edition」画像ギャラリー

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エンジンは、2.0Lの直列4気筒ターボで、試乗車はROMチューンの「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」がインストールされていて、8ps/50Nm増しとなる253ps/5500rpm、400Nm/2000-3500rpmというスペックを誇ります。

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「V40 R-Design Carbon Edition」のボディカラーは、アイスホワイトのみで、内装色はチャコールになっています。

（文/塚田勝弘 写真/小林和久）

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この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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