トヨタ「新型シエンタ」画像ギャラリー ─ スポーティな外装とポップなカラーが印象的

sienta_07デザインの好みは人により異なりますが、ボディカラーは先述したようにアクアと同じような方向性、指向性といえる大胆な展開、配色が目を惹きます。

先述した「スポーツバッグ?」というコピーからも分かるように、アウトドアウェアやギアにありそうな「AIR YELLOW(エアーイエロー)」や「GREEN MICA METALLIC(グリーンマイカメタリック)」、「RED MICA METALLIC(レッドマイカメタリック)」などカラフルなボディカラーが印象的。

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さらに、グリル周辺やドアミラー、リヤフェンダー前にブルーの差し色というべきアクセントを付加したボディカラーは「FLEX TONE」と呼ぶそう。

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インテリアのトリムとシートカラーは、「FROMAGE×DARK BROWN(フロマージュ×ダークブラウン)」、「FROMAGE×FROMAGE(フロマージュ×フロマージュ)」、「BLACK×BLUE BLACK(ブラック×ブルーブラック)」が設定され、素材は上段が上級ファブリックもしくは、通常のファブリックが組み合わされます。

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ボディカラーと内装色の組み合わせは、グレードにより異なり、標準設定もしくは受注時にオーダーするオプションになります。

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(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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