スバルXV、インプレッサ、フォレスター「Proud Edition」予防安全最高ランク獲得記念で設定

さらに、今年の初夏にはレヴォーグにも「Proud Edition」シリーズが用意される予定とのこと。

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ここでは、インプレッサの「Proud Edition」についてピックアップします。インプレッサSPORT、G4ともに設定され、グレードは「1.6i-L Proud Edition」、「2.0i Proud Edition」、「2.0i EyeSight Proud Edition」の3つ。

im154pe2s特別装備として、メッキドアハンドル、ピアノブラック調加飾パネル+シフトブーツ、キーレスアクセス&プッシュスタート、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、ヒーテッドドアミラー、撥水加工フロントドアガラス)、濃色ガラス(1.6i-Lは標準装備)、本革ステアリングホイール(2.0L車は標準)、本革セレクトレバー(2.0L車は標準)、運転席&助手席8ウェイパワーシート(2.0L車のみ)、切削加工が施された16インチアルミホイール(2.0L車のみ)、HIDロービーム(2.0L車のみ)となっています。

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価格帯はインプレッサSPORTが180万3600円〜236万5200円、インプレッサG4が180万3600円〜236万5200円。

ボディカラーは、クリスタルホワイト・パール、アイスシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ディープシルバー・パール、ヴェネチアンレッド・パールとなっています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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