人気ボディカラーが選べる 「シトロエンC3 Leather Edition(レザー・エディション)」は220万円

4月18日に今回発売される限定車「C3 Leather Edition」は、専用ボディカラーとして、人気のブルーベリルをメインカラーとして復活。ほかにもブランパールナクレ、ルージュルビの全3色を設定し、フレンチトリコロールカラーを揃えているのが特徴です。

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ミストラル(黒)のレザーシートが目を引くインテリアは、ブリリアントブラックセンターコンソール&インナードアハンドル、革巻きステアリングなどを組み合わせることで高級感を演出。

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ほかにも、車内に香りをもたらすシトロエンらしい装備のパルファムエアフレッシュナーや、新デザインの16インチアルミホイールなどを標準装備。

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パワートレーンは、最新の1.2L 3気筒エンジンとシングルクラッチでオートモードを備えた2ペダルMTの「ETG5」の組み合わせで、燃費は旧1.6Lから+57%もアップとなる19.0km/Lを実現しています。

価格はエントリーグレードの「セダクション」から5万8000円アップに抑えた220万円という設定。

限定200台のうち、専用色のブルーベリルが80台、ブランパールナクレとルージュルビが各60台となっています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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