トヨタが新興国向け戦略車「IMV」シリーズを全面刷新か?

「ハイラックス」には3種類のキャブタイプが存在するため、「IMV」シリーズには合計5車種が存在、全モデルが同一プラットフォームで設計されているのが特徴。

TOYOTA_FortunerTOYOTA_Innova

世界10カ国でのほぼ同時立ち上げが当時大きな話題になり、現在では東南アジアや中東、中南米など170以上の国・地域に販売を拡大。

昨年はシリーズで約96.5万台を生産、新型も年産109万台を見込んでいるそうです。

TOYOTA_Vigo

一方、新興国では自動車保有の拡大で大気汚染などの深刻な問題を抱えており、今後欧州並みの環境規制が段階的に取り入れられる見通しで、新型IMVではこれらの規制に対応、3月のバンコクモーターショーでデビューする可能性大。

タイではハイラックス「ビーゴ」が約186万円からと小型乗用車並みの価格で販売されており、手頃な価格と環境性能の両立が最重要課題となっているようです。

■タイ トヨタ Webサイト
http://www.toyota.co.th/index.php

Avanti Yasunori

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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