なんで今まで無かったの?DIXCELの制振シムがスゴイ!【東京オートサロン2015】

ブレーキ関連でお馴染みのDIXCEL。

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そのブースの中央に、なにやら大げさな機械が置いてある。これはブレーキの鳴きを人為的に起こす機械。

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 左側が対策を施していない高性能パッド。右が制振シムを貼り付けたもの。集音マイクを取り付けて、各パッドの音や振動を可聴できるようにしたもの。制振シムをつけたものでは、まったくの無音となっています。

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詳しい仕組みはパネルで解説してあるので端折るとして、シムをつけただけでキーっという不快なブレーキ鳴りは解消されるという優れもの。ノーマルの純正パッドにはついている場合もありますが、アフターパーツの高性能パッド用として別体モノは初めて。

鳴き止めパッドは効かないし、高性能ブレーキパッドにブレーキ鳴りはつき物とあきらめていませんか。

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たった一枚の黒い部分がブレーキ鳴りを解消し快適なドライブを約束します。

ありそうで無かった画期的な品。どうして今まで、他社も含めて出なかったのか、謎は深まるばかりです。

DIXECELの高性能ブレーキパッドには徐々に付属品として同梱されつつあるので、ブレーキパッドを購入する際はチェック!

 (松永和浩)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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