レクサスNX用カスタマイズパーツがモデリスタから登場

「プレミアムクロススタイル」をコンセプトに開発され、高品位で先進的なクロスオーバースタイルを表現した、NX200t用とNX300h用にリヤスタイルの異なる2種類の「エアロキット」を設定。

mode_r1中央部をフィン形状に盛り上がらせることで風の流れをイメージさせ、スポーティでありながらメッキの輝きにより高級感のあるリヤビューを演出する「バックドアエアロプレート(2万7000円)」のほか、ブラックスパッタリングの重厚な光沢が新しさや力強さ、機能美を感じさせます。

b_door_aero_plate機能面では、TPMS(タイヤ空気圧警報システム)バルブを標準装備した「19インチアルミホイール&タイヤセット(38万8800円)」や「ホイールロックナット(1万260円)」を設定しています。

wheel_19inch_yokohamaNX200t用は、フロントスポイラー/サイドスカート/リヤスタイリングキットのセットで、塗装済みが30万5640円、素地仕様が27万7560円。

NX300h用は、フロントスポイラー/サイドスカート/リヤスカートのセットが用意され、塗装済みが22万1400円、素地仕様が19万80円。

各パーツは全国レクサス販売店、トヨタモデリスタ店を通じて発売されています。

■レクサスNXにヤマハのパーツが採用された!
https://clicccar.com/2014/08/07/264002/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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