日産フェアレディZに注ぎ込まれたディティールへのこだわりとは!?

以前、ご紹介した通り、往年の名車であるFairlady240Z-L(1971年式HS30型)の1/8スケールモデルを組み立てる『日産フェアレディZ』が2014年1月7日に創刊されました。さらに、創刊号発売前日の1月6日には、初代クリッガールのくぼきひろこさんに実際に組み立てていただき、動画にてその魅力をお伝えしました。

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そして、紹介第3弾となる今回は、各号のパーツの特徴を作業工程を踏まえながら見ていきたいと思います。

 

<第1号>
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1月7日に発売された01号は『ボンネットとフロントバンパーの組み立て』。ボンネットにフェアレディZの特徴である専用エンブレムを取り付けます。

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どうですか、いきなしわくわくしてきませんか? これだけでも満足してしまいそうですが、まだ序の口の序の口の序の口の……(笑)

実車同様に再現されたボンネットストッパーも取り付けちゃいます。

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さらにフロントバンパー左右のコーナーにはバンパーラバーを、そしてこれまた実車同様に再現されたバンパーブラケットを取り付け! 缶コーヒーのCM内のセリフじゃないけど“贅沢だ〜”的なパーツ構成に、レポーターはすでによだれがでております(笑) さらに、当時のオリジナル書体を使用したライセンスプレートや1971年の純正色であるグランプリレッドのボディカラーを採用するなど、よくここまでこだわるなぁという代物となってます。

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やばい!(笑) あまりにも興奮してしまい、01号の組み立てパーツでずいぶんスペースをとってしまいました。とはいえ、02号と03号のパーツも紹介させてもらっちゃいます。

 

<第2号>
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02号は『右フロントホイールの組み立て』。ホイールにタイヤをはめた後、レアな240Z-L用純正ホイールカバーを取り付けます。ちなみに、ホイールにはエアバルブもあるんですよ。

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タイヤはオリジナルタイヤを完全に再現。トレッドパターンやサイドウォールの表示に懐かしさを覚えてしまいますね。

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なお、02号には1/8スケールモデルをきれいに保つためのクリーナークロスが付いてきます!

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<第03号>
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次に、03号は『右フロントサスペンションとブレーキの組み立て』。フェアレディZはストラット式を採用していますが、モデルカーも同様。なんと可動式なんですよ! 上下に押し込むとサスペンションが沈みこみ、リアルな動きを体感できるハズ。

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右ブレーキディスク&キャリパーはご覧の通り。フロントはディスク式となっています。

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ちなみに組み立てる際に接着剤は不要。パーツは差し込むかネジでとめるだけでOK。なお、01号では2mm、03号では3mmのドライバーが付属されます。

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ざぁっと駆け足でパーツの特徴を紹介しましたが、いかがですが? 組み立てパーツにもこだわりが見え隠れしてるって感じでしょ。なにげに組み立てパーツを眺めたり、マガジンの組み立てガイドのパーツ紹介文でその特徴を知るのも楽しいと思いますよ。もちろん組み立ても! 全方位から楽しめる週刊フェアレディZは、毎週火曜日(Vol.02は隔週火曜日)発売です。(※今回はパーツのディテール紹介のため、組み立て手順が前後している場合がありますのでご了承ください)

 

   【雑誌データ】

   雑誌名:週刊『日産フェアレディZ』
   価格:1790円(税込)※増刊号のみ790円(税込)
   ※記載している税込価格は、2014年3月時点での消費税率5%で計算されています。
   発行:イーグルモス・パブリケーションズ・リミテッド
   発売:ハーレクイン
   ホームページ:http://www.fairladyz-collection.jp
   Facebook:https://www.facebook.com/FairladyZ.collection

 

(福永 葵)