ヴィンテージ・レーシングカーも全開で楽しむのがポルシェ流

北米エリアにおけるポルシェのレース活動をサポートする、ポルシェ・モータースポーツ・ノース・アメリカ(PMNA)より、ヴィンテージ・レーシングカーに対してエンジンやボディのメンテナンスサービスを提供するという発表がありました。

主にル・マンをはじめとする耐久レースで活躍した917(グループ4・1969年~)や962(グループC・1984年~)といったヴィンテージ・レーシングカーが対象となるという、この新サービス。 

関係者によれば「単にディスプレイするのではなく、レーシングカーらしく走らせるコンディションとすることで、ポルシェのレースにおける栄光を記憶に留めたいという」ということ。

まさしく歴史の生き証人となるべく、ベストコンディションをアメリカのファクトリーで保てるようになる、というのはなんとも羨ましい話であり、またアメリカのモーターレーシング趣味の幅広さを感じさせる話ともいえそうです。

(山本晋也)

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