グランツーリスモ 今年のアジア王者が決定！「グランツーリスモ アジアチャンピオンシップ 2012」 | DSCF1044 | 9枚目の写真（全28枚）
日産本社ギャラリーのステージ上がアジアチャンピオンシップの舞台
左から実況の中島氏、GTプロデューサーの山内氏、オルドネス選手。
何と決勝2ヒートを終わったところでYAMADA／KAWAJIRI両選手が1-2位を分け合い、同ポイント！
決勝最後の第3ヒート目は伝統の“Grand Valley”です。
奥のkawajiri選手は、ファイナリストで唯一“プレステコントローラー”で操作します。
足元には本格的なレーシングシューズの方が多い様です。
シューズを履かず、靴下でコントロールする選手も多数。実車をあまり運転していない世代には当然かもしれません。
YAMADA選手(黄色)、渾身のオーバーテイクを見せ、最後尾からトップに立つ！
正式発表！優勝のYAMADA選手はガッツポーズ
YAMADA選手の喜びに顔がほころぶ山内氏
各選手の憧れ、ルーカス選手から副賞を受け取ります
この会場に辿り着いた選手たちとパチリ
YAMADA選手はレース前から「今回は勝つ為に…」云って実行しちゃったから、最早ビックマウスではありません
僅かな隙間を縫ってルーカス選手に撮らせて頂きました。GoodGuyです。
GT3より多くの楽曲を提供してきたdaiki kashoのスペシャルバンドLIVE
このバンドはこのイベントの為に組まれたそうです。
ビートを刻む体が止まりませんｗ
バースデーをサプライズで祝われ、テレまくる山内氏
daiki kasho”GT”スペシャルバンドのメンバー
アンコールが起こる程の盛り上がりでした。
サインを求めるファインからGranTrismo(初代)を差し出され、思わず顔がほころぶ山内氏
山内氏のサイン待ちはあっという間に行列が・・・
MBA取得を目指していた大学生が憧れだったレーシングドライバーとなったルーカス・オルドネス選手
このイベントはU-STREAMでも中継されました。
グランツーリスモのプロデューサー山内氏は日本カーオブザイヤーの選考委員も務めます。
