新型シーマ発表!フーガ ハイブリッドとどこが違うの?【新型シーマ ハイブリッド】

日産シーマが復活!ハイブリッド専用車として5月21日より発売開始されます。

それに先駈け、4月25日に発表会が行われました。

エクステリアはフーガハイブリッドをベースとしているのは一目瞭然ですが、実はフーガより全長で175mm、ホイールベースで150mmストレッチされており、後席の居住性をアップさせています。

外観ではフロントグリル、バンパー、サイドスカート等が専用品となっています。

フーガハイブリッドにも後席重視のVIPパッケージが存在しますが、エクステリア以外では違いがあるのか?調べてみました。
比較してみたのはフーガハイブリッドVIPパッケージと、シーマハイブリッドVIP Gです。

BOSE 5.1chサラウンドサウンド付後席プライベートシアターシステム
フロントシートのヘッドレストに内蔵されたモニターでTV放送やナビ画面を視聴出来るほか、後席モニター専用ジャックも装備されているので、外部機器の入力にも対応しています。
フーガで好評のBoseサラウンドサウンドシステムもシーマ用にチューニングされ、ヘッドレストモニターが装備されます。
また、ワイヤレスヘッドホンも2つ付属していますので、ドライバーに迷惑をかけること無く大音量で迫力のサウンドを楽しむことが出来ます。

後席パーソナルランプ&照明付バニティミラー
前席には当然フーガにも装備されているバニティミラー。シーマには後席にも照明付きが2つ装備されます。

リヤドアサンシェード
フーガにはリヤウィンドゥの日差しを和らげる電動シェードが装備されていますが、シーマはそれに加えサイドウィンドゥにもシェードを装備。日差しだけでなくプライベートもしっかり確保されます。

後席読書灯
後席の天井にビルトインされた読書灯。フーガハイブリッドのVIPパッケージに装着されるのはリヤトレイ設置タイプ。シーマの読書灯は広範囲を明るく照らし出します。

リヤドアオートクロージャー
軽く閉めるだけでモーターがドアを引き込み、半ドアを防止する上後席の乗員にも不快な開閉動作を与えないおもてなし装備。

トランクオートクロージャ―
リヤドア同様、軽く押し下げるだけでモーターが引き込むトランクオートクロージャ―を装備。
トランクを閉める際の不快な振動を後席の乗員に与えない心配りな装備です。

タイヤ空気圧警報システム(輪位置表示機能付)
タイヤの空気圧を監視する事で未然にパンクのトラブルを回避。トラブルによる移動時間の遅れを回避する目的と考えると、後席のゲストに対する装備かと思います。

主だった相違点は以上ですが、細かくいえば後席のエアベントの加飾が違ったりという点もありますが上記の違いを含め、やはり後席の方へのおもてなし装備が満載のシーマといえます。

フーガハイブリッドはオーナードライバー向け、シーマハイブリッドはどちらかと言うとショーファードリブン向けのクルマの様な気がします。ストレッチされたホイールベースは、後席のスペースに充てられている点でも納得です。

■日産シーマ公式サイト(日産自動車)
http://www2.nissan.co.jp/CIMA/

(井元 貴幸)