ガス欠上等!一度給油したら追加給油ナシ!【第4回レーシングECO耐久】


レース前からドラマが始まっているのが第4回レーシングECO耐久
最初のドラマはレース前の給油から始まります。


袖ヶ浦フォレストレースウェイに併設されたガソリンスタンドで満タンにします。
給油の際はサーキットの給油係の方以外は一切マシンに触れてはいけません。ドライバーも乗りっぱなしは禁止。


給油ノズルのセンサーが効いて一度給油がストップすると、そこから1分間だけ追加給油できます。本当に淵までギリギリに入れたいところなので、タンク内のエアが抜けてくれるのを待っている時間が1分ということなのです。

この後、給油口に封印が貼られ、レース終了までは一切給油が出来なくなるわけです。コースコンディション次第ではガス欠まで走りきるほどの周回数になることもあるので、ガス欠にならないためにも燃費運転は重要になってくるという面白さがあるレースなのです。

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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