もうコピー大国なんて言わせない! 中国のすごいオリジナルカーを発見

えー、最近はめっきり少なくなってきましたが以前は中国の遊園地やらクルマがどう見ても「アレに見える」「コレそのものじゃないのか」という事態が起きて話題になってましたよね。

でも、この映像を見たら「いやいや、中国には独自のアイディアがあふれてる!」って思うはずです。

ではどうぞ、中国オリジナルの清掃車です。

おそらく「先行者」以来のオリジナルマシンです。

(ウナミ哲也asウナ丼)

 

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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