痛車もドリドリ!【日光サーキット痛車走行会】

痛車のドリフト
痛車のドリフト

やっちゃば走行会ではドリフトクラスも用意されていました。巷ではD1GPもありましたので痛車のドリフトも紹介します。

痛車のドリフト
痛車のドリフト

痛車でドリフトって、皆さん見たことないでしょう。意外と違和感無く、むしろマッチしています。

痛車のドリフト
痛車のドリフト

D1車両を痛車のデザインソースにしている方も多いですし、ドリフト車両は派手な方がマッチしますからね。

痛車のドリフト
痛車のドリフト

中にはコースアウトしたときのダメージを考えて、あえてバンパーを外している方もいらっしゃいます。

痛車のドリフト
痛車のドリフト

シルビア系が多いのかと思いきや、しっかりセダン系の90チェイサーも痛車ドリ。ちなみにこのチェイサーはロゴ系痛車です。

痛車のドリフト
痛車のドリフト

しっかり追走とかも見せてくれたりしてます。

痛車じゃないけどのドリフト参加
痛車じゃないけどのドリフト参加

痛い車じゃないのですが、あまりに舵角と飛距離が大きいので載せてみました。

痛車のドリフトもけっこうホンキです。

 【画像がすべて見られない方は】https://clicccar.com/2011/06/27/37316

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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