【2022年最新】廃車買取業者おすすめランキング5選 廃車予定の車を売却する方法

動かないクルマをお持ちの方、処分方法に困っていませんか?廃車買取を利用しようと思っても、はじめて使うサービスはわからないことだらけ。

  • 評判のいい安心して利用できる廃車買取業者を知りたい
  • 廃車買取業者ってどうやって選べばいいの?
  • どんなトラブルが起きているのか知りたい

こうした疑問にお応えするため、本記事では評判のいいとされる廃車買取業者を徹底リサーチ。ランキング形式でご紹介しています。

  1. 廃車王
  2. タウ
  3. ハイシャル
  4. カーネクスト
  5. 廃車本舗

ランキングは上記の結果となりましたが、記事の中ではこの理由を解説。最後まで読めば、廃車をどうやって処分したらいいのかがハッキリわかるようになるでしょう。

おすすめの廃車買取業者をランキングでご紹介

廃車買取業者のランキング
どの廃車買取業者を選べばいいのかわからない人は、とりあえずランキングが気になるでしょう。

そこで、記事の冒頭で廃車買取業者のランキングをご紹介。全国展開している廃車買取業者の、おすすめランキングは以下の通りです。

  1. 廃車王
  2. タウ
  3. ハイシャル
  4. カーネクスト
  5. 廃車本舗

これから、ランキングの根拠を提示した上で、各業者の特徴をご紹介していきます。

ランキングの根拠

ランキングを作成するにあたり、重視したのは「店舗数、買取実績、引取料、手数料、申込方法」の5項目。

どの廃車買取業者も、全国対応しているのでその点は安心できます。すべて公式ホームページで公表されているデータを基にしているので、記載がない情報は掲載していません。

廃車買取業者 店舗数 買取実績 引取料 手数料 申込方法
廃車王 150 無料 無料 Web、電話、LINE
タウ 14 98万台 無料 無料 Web、電話
ハイシャル 実店舗なし 65,000台 無料 無料 Web、電話、LINE
カーネクスト 実店舗なし 無料 無料 Web、電話
廃車本舗 実店舗なし 無料 無料 Web、電話

上記の結果を基に、利用者にとってメリットが大きいものを高得点とし、筆者の見解を交えてランキングを作成しました。これから、ランキング上位から順に各業者の特徴をご紹介していきます。

廃車買取業者ランキングTOP5

ランキングの根拠でもお伝えしましたが、これからご紹介する廃車買取業者は、すべて全国対応しています。

そのため、全国どこにいても廃車買取の依頼ができるので安心してください。それ以外の特徴について、これからご紹介していきます。

  1. 廃車王
  2. タウ
  3. ハイシャル
  4. カーネクスト
  5. 廃車本舗

No1.廃車王

廃車王の特徴は、全国に150もの店舗を持っていること。北海道から沖縄まで店舗があるので、どこでもすぐに対応してもらえます。

廃車買取業者の多くが、店舗を持たずに提携業者に引き取りを依頼します。その分時間がかかりますが、廃車王なら店舗から引取用のレッカーを出すのでスピーディ

引取手数料も無料なので、安心して廃車買取を依頼できます。また、どんなクルマでも0円以上の買取を約束しているので、廃車を引き取ってもらうのに費用がかかりません。とにかく処分したいクルマなどは、廃車王に依頼するのがおすすめです。

\公式サイトはこちら/

No2.タウ

事故車買取のタウは、全国に支店を構えているのが特徴。北海道から沖縄まで、全国17都市に拠点があります。サポートは近隣の支店がおこなうため、スピーディで安心です。出張査定にも対応しており、支店からタウの社員が出向いてくれます。タウは事故車や廃車だけでなく、水没車も買取してくれます。

水害などで自走できなくなってしまった場合でも、クルマの保管場所までレッカーで出動してくれます。当然、引取費用も無料です。また手数料も無料なので、廃車に費用がかかることはありません

\公式サイトはこちら/

3.ハイシャル

ハイシャルは実店舗を持っていませんが、全国対応している廃車買取業者です。全国に提携業者があるため、一部離島でも引き取りに来てくれます。ハイシャルの提携業者は全国に1,000社以上あるため、場所が理由で買取を断られることはほとんどありません

電話相談ができる窓口を開設しているので、まずは相談だけでも構わないのです。他の業者同様、ハイシャルも引取手数料無料。動かないクルマでも、最低0円以上で買取してくれます。

つまり、廃車をするのに手数料は一切かかりません。査定後に減額されることもないので、安心して利用できます。

\公式サイトはこちら/

4.カーネクスト

カーネクストは実店舗こそありませんが、全国に提携業者があります。そのため、全国どこでも廃車買取を可能にしています。カーネクストの特徴は、電話で査定額を教えてくれること。一般的には、査定と引き取りの2度手間が発生するところ、カーネクストは立ち会いが1回で済んでしまいます。

もちろん、不動車でもレッカーが引取にきてくれるので安心です。引取手数料は無料で、廃車手続きにかかる代行料もかかりません。完全無料で廃車にできる上、買取価格がつけられるものはしっかり買い取ってくれます。

すぐにでも手放したい廃車があるなら、カーネクストの利用がおすすめです。

\公式サイトはこちら/

5.廃車本舗

廃車本舗は、創業17年の廃車買取業者の老舗。長年の廃車買取してきたノウハウを活かし、どんなクルマでもしっかり査定してくれます。もちろん、全国に提携業者があるのでどこでも引き取り可能。

他の業者同様、廃車本舗も手続きの手数料が無料です。レッカー代もかからないので、完全無料で廃車できます。また、廃車本舗は電話で査定額を教えてくれます。

査定の立ち会いが必要ないので、引取時の1回だけ立ち会えばいいのです。必要書類のやり取りは、郵送で可能。廃車本舗は、時間がない人におすすめの業者です。

以上が、おすすめの廃車買取業者の特徴です。各社全国対応なので、どこでも無料で引き取りに来てもらえます。その上、手続きにかかる手数料や代行料も無料なので、廃車にするために費用がかかることはありません。お金がかからないなら、安心していらないクルマを引き取ってもらえそうです。

\公式サイトはこちら/

廃車買取業者を選ぶ際のポイント

本記事でご紹介した廃車買取業者は、おすすめできる業者だけです。その根拠は「引き取りにかかる費用が無料」という点。

つまり、上記でご紹介した以外の廃車買取業者だと、費用がかかる場合もあるのです。そこで本章では、廃車買取業者を選ぶ際に確認したいポイントを、わかりやすくご紹介します。

廃車買取業者を選ぶ際のポイント

  1. 全国対応かどうか
  2. 還付金の扱いがしっかりしているか
  3. レッカー引取の有無
  4. 自社リサイクル工場を持っているか
  5. 説明が十分か

上記のポイントを満たしている廃車買取業者なら、安心して利用できます。各項目について、詳しく説明します。

1.全国対応かどうか

全国に対応している業者
廃車買取業者の中には、全国対応していないところもあります。主要都市は対応していても、近隣の市区町村は対応していないことがあるのです。

廃車は不動車であることが多いので、全国どこでも引き取りに来てくれることが条件となります。中には、引き取りは対応していても有料となるケースもあるので、必ず「全国対応・無料引き取り」のどちらも満たしていることを確認しましょう。

2.還付金の扱いがしっかりしているか

クルマを廃車にすると、「自動車税・自動車重量税」の還付が受けられます。この還付金を、しっかり支払ってくれるかどうかが重要です。廃車買取業者の中には、還付金を戻してくれないところもあります。

自動車税は、毎年5月に1年分を先払いします。つまり、1年の途中で廃車にしたら、残月分の自動車税が戻ってくるのです。自動車重量税も同じで、車検の際に2年分を先払いします。こうした還付金は数万円になることも珍しくないため、非常に重要なポイントになります。廃車買取業者を選ぶ際には、必ず還付金の扱いを確認しましょう。

3.レッカー引取の有無

廃車にするクルマは動かないことが多いので、レッカー移動することになります。そこで、レッカー引取に対応しているかどうかが重要なポイントになります。

廃車買取業者の中には、レッカー引取が有料のところもあります。クルマの買取価格が0円だった場合、レッカー引取費用を別途取られてしまうことになります。そのため、廃車買取業者を選ぶ際には、レッカー引取費用が無料であるかどうかも確認しましょう。

4.自社リサイクル工場を持っているか

今回ご紹介した廃車買取業者のすべてが、どんなクルマでも0円以上の買取を保証していました。これを可能にするのが、国の認可を受けた自社リサイクル工場を持っているかどうかです。自社リサイクル工場を持っていれば、引き取ったクルマをパーツごとに解体することが可能。

使える部品は再販し、残りは鉄くずとしてリサイクルできます。こうした企業努力があるからこそ、廃車を0円以上で買取してくれるのです。自社リサイクル工場を持っていない廃車買取業者は、リサイクルを他社へ依頼することになります。

その結果費用がかかるため、廃車を0円以上で買い取れなくなってしまうのです。

5.説明が十分か

廃車に関して、還付金など聞き慣れない言葉が多数出てきます。廃車は「抹消手続き」というものが必要なので、ほとんどの人がはじめておこなう手続きとなるはずです。

こうした点について、詳しく説明してくれる業者かどうか、しっかり確認しましょう。説明が不十分な業者だと、後々還付金などを巡ってトラブルになる可能性があります。こうしたことを避けるため、事前の説明が十分な業者を利用しましょう。

以上の点をしっかり確認し、クリアしている廃車買取業者は安心して利用できます。

廃車買取業者はどうして廃車を買い取ってくれるのか?

廃車買取業者が廃車を買い取れる3つの理由
本記事でご紹介しているすべての廃車買取業者が「0円以上で買取」と謳っています。これは、どんなクルマでも0円以上の買取価格を保証するもので、最低でも無料引き取りするという意味です。

つまり、「0円で買い取る=処分料無料」になるのです。逆に、価値があるクルマなら数万円〜数十万円で買い取ってくれるため、引き取ってもらって損をすることはないのです。

廃車といえば、本来なら価値がないものに思えますが、こうした業者はなぜ買取を可能にしているのでしょうか。本章では、その3つの理由をご紹介します。

廃車買取業者が廃車を買い取れる3つの理由

  1. 直して売る
  2. 部品に価値があるから
  3. 海外に輸出するから

実は、廃車といっても意外と価値があるのです。

1.直して売る

廃車になる多くの理由が「過走行のため買取店で0円と言われた」場合や、「事故や故障でクルマが動かなくなった」というもの。つまり、修理すればまだ使えるのです。

日本車は海外で人気が高く、廃車になるようなクルマでも直して売れば高値がつきます。廃車買取業者の多くが海外に販路を持っているため、こうしたクルマを自社工場で直して輸出しているのです。

2.部品に価値があるから

事故車で修復不能な場合でも、破損していない部分の部品はまだ使えます。中古部品は安価でクルマを直したい人に人気があり、ある程度の価格で取引されています。

廃車買取業者は、買い取ったクルマから使える部品を外し、中古部品として再販しているのです。またこうした中古部品を海外に輸出し、海外を走る日本車の補修用部品として販売しています。

3.海外に輸出するから

日本国内では、10年10万キロを超えたクルマはあまり価値がないとされています。しかしこれは日本国内に限った話で、海外だと10年10万キロはまだ新しい部類とされるのです。

日本車は品質が高く、修理すれば20万キロや30万キロでも走行できます。そのため、過走行車は海外に輸出しています。日本には車検制度があるので、定期的にメンテナンスを受けたクルマばかり。海外からしてみたら、中古の日本車はお宝同然なのです

こうした理由から、廃車買取業者はどんなクルマでも買い取ってくれます。車体や部品には多くの鉄が使われているため、鉄くずとしても価値があります。ばらして使える部品は使い、残りは鉄くずとしてリサイクルすることで、自走しないクルマでもお金に替えられるのです。

廃車買取業者にまつわるトラブル事例3つ

本章でご紹介している廃車買取業者は、トラブルの心配はありません。しかし全国の廃車買取業者の中にはあやしい業者も紛れており、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。具体的にどんなトラブルが起きるのか、ここでは詳しくご紹介します。

廃車買取業者にまつわるトラブル事例3つ

  1. 廃車にされていなかった
  2. 買取価格を減額された
  3. 還付金を受け取れなかった

お金に関するトラブルも見逃せませんが、廃車にされないケースは他のリスクもあります。

廃車にされていなかった

悪質な業者に当たると、廃車手数料だけ取られてクルマを放置されてしまうことがあります。廃車というのは、抹消登録という手続きが必要です。これは運輸支局で行うものなので、面倒で放置する業者がいるのです。

更に悪質な業者は、クルマの抹消登録を行わずに転売してしまうのです。その結果、自分名義のクルマが犯罪に使われてしまうというケースもあるのです。こうしたトラブルを防ぐためにも、廃車後の証拠となる書類を送付してもらうように依頼しましょう

クルマを抹消登録すると、登録事項等証明書というものが発行されます。そのコピーまたは原本を送付してもらうと安心です。

買取価格を減額された

悪質な業者だと、廃車を引き取った後、減額されてしまうトラブルも多発しています。無料で引き取ると謳い、結果廃車費用を請求されることもあるため、金銭トラブルには注意が必要です。

本記事でご紹介している廃車買取業者は、こうした心配がない業者です。不安な人はランキングから業者を選ぶことをおすすめします。

還付金を受け取れなかった

廃車にすることで受け取れる還付金を、支払ってもらえないトラブルも起きています。自動車税、自動車重量税の還付はもちろん、自賠責保険の返戻金もうやむやにされてしまうケースもあるようです。

中には、手数料がかかったため相殺したと一方的に伝えられることもあるので、還付金の取り扱いに関して事前にしっかり確認しておくようにしましょう。

これらのトラブルは、あまり名前を聞かない中小の廃車買取業者で起きることがほとんど。街で廃車買取業者を探すと、外国人が営業している業者が目につきます。
国の認可を得ていない可能性もあるので、あやしいと感じたら利用を控えるようにしましょう。全国区で営業している大手廃車買取業者では、このような心配はありません。

廃車にするか迷ったらまずは買取業者の査定を受ける

まだ動くけど状態が悪いクルマを処分する時、廃車にすべきか買取してもらうか悩むことがあります。水没や事故車は、迷うことなく廃車買取業者に引き取ってもらえば問題ありません。

しかし、廃車にすべきか迷うクルマに関しては、まず買取業者の査定を受けましょう。買取業者は、自走できるクルマなら基本的に買取をしてくれます。大手買取業者のほとんどが、海外に販路を持っています。

そのため、過走行車や状態が悪いクルマでも、輸出をして再販が可能。意外と、古いクルマでも高値で買い取ってもらえるケースがあるのです。おすすめは、まず複数の買取業者で査定を受けること。

その結果、すべての買取業者で0円と言われてしまったら、廃車買取業者を利用しましょう。そうすれば、結果的に損をしてしまうことがなくなります。

買取業者はいくつかありますが、中でもオススメなのが「カーセンサー」です。

廃車買取のよくある質問

Q.車検が切れていて、自動車税の支払いをしていない廃車の買取は可能か?
A.もちろん可能だ。
ただ、必要最低限分の自動車税は支払わなければいけない。

Q.廃車にする費用はかからないのか?
A.基本的にどの業者も、廃車にかかる費用は掛からない。

Q.部品やパーツ毎の買取は可能か?
A.中古の部品やパーツは再利用することが可能です。

まとめ

本記事では、廃車買取業者をランキング形式でご紹介しました。とにかくクルマを処分したい、安心して利用したい人は、ランキングの中から業者を選びましょう。

廃車買取業者の中には、悪質な業者も含まれています。金銭トラブルに巻き込まれる可能性もあるので、必ず全国対応している大手業者の利用をおすすめします。

もし、廃車買取業者を探す場合は、本記事でご紹介しているポイントを参考にして、安心して取引できる業者を探しましょう。

この記事の著者

石川 貴裕

石川 貴裕 近影
上場企業で車一括査定サービスの責任者を従事。その際に大手の車買取店との折衝やコールセンターの見学を体験。JPUCなどの車買取業界の健全化に向けた取り組みにも参加。2017年12月に退職後、合同会社ラビッツを設立。合同会社ラビッツでは、中古車売買のお得情報を発信するメディア「パンダ店長が教える車買取・中古車購入バイブル」や不動産売買のお得情報情報を発信するメディア「不動産売却の教科書」を運営している。