【マジメに実験してみた】炎天下の車内に牛肉を置いたら、過去最高に美味しいローストビーフができた!?

だいたい30分ごとに表裏をひっくり返すことにしました。30分後、ダッシュボード上に置いておいたアルミ製のバットはもう熱くなっていて素手では持てません。

火の通りはどうやって判断するか。僕はふだん水島シェフのレシピ本を参考にして、肉が焼く前の重さの93%以下になったらオーブンから取り出しています。オーブンでは120℃で焼いているのですが、ダッシュボード上はそれより低い温度のはずなので1時間くらいでは焼けないでしょう。いちおう11:15ごろに1回目の計測をしてみました。

焼く前の96%。なかなかいいセンです。このあとは10分おきくらいに重さを量ることにしました。クルマはすっかり温まっているので、少々ドアを開閉しても庫内……じゃなかった車内の温度があまり下がらなそうなので安心です。いや、普段だったらすぐに下がってほしいんですけど。

そして11:45頃、もっとも小さい塊肉の重量が焼く前の93%以下になりました。さあ、どうでしょう? まぁ、生焼けだったら、オーブンで再加熱したっていいし、なんとでもなります。とりあえず切ってみます。

この記事の著者

まめ蔵

まめ蔵 近影
東京都下の農村(現在は住宅地に変わった)で生まれ育ったフリーライター。昭和40年代中盤生まれで『機動戦士ガンダム』、『キャプテン翼』ブームのまっただ中にいた世代にあたる。趣味はランニング、サッカー観戦。好きな酒はビール(夏場)、日本酒(秋~春)、ワイン(洋食時)など。苦手な食べ物はほとんどなく、ゲテモノ以外はなんでもいける。所有する乗り物は普通乗用車、大型自動二輪車、子供2人乗せ自転車。得意ジャンルは、D1(ドリフト)、チューニングパーツ、極端な機械、サッカー、海外の動画、北多摩の文化など。