「タイのサーキットイベントでユーザーカーを大量捕獲!」ドリキン&スーパーGTドライバーがドライビングレッスン

タイのチューンドHONDA車をチェック!!

BANGKOK HONDA OWNER’s Meeting

スーパーGTシリーズ唯一の海外ラウンドであるタイ戦(2019年6月29日&30日)の翌日、首都バンコクの郊外にある『モータースポーツパーク』というコースを貸し切って、現地のホンダ車ユーザーを集めたドライビングレッスンを開催!

ホンダの純正アクセサリーブランドとして高い知名度を誇る『モデューロ』の協力を得て、今年で4回目の開催を迎えたこのイベント。タイのホンダ車ユーザーを対象にした海外版オプションキャラバンみたいなイベントなのだが、今年は特にドライビングレッスンの要素を強化!

ドリキン土屋圭市氏とスーパーGTドライバー大津弘樹選手という超豪華な講師を迎え、50台が『コーナリング』『スラローム』『レーンチェンジ』の3コースを、3時間に渡ってみっちり受講する内容で行われた。

この様子は、OPTION誌9月号(7月26日発売)にも掲載しているが、ここでも参加マシンやレッスンの様子を紹介していこう!

Moduloの開発アドバイザーを務める土屋圭市氏と、GT300クラスに参戦する『#34 Modulo KENWOOD NSX GT3』のステアリングを握る大津弘樹選手、さらにタイのワンメイクレースなどに参戦する現地ドライバーのバード選手が特別講師として参加した。

シートにかかったビニールすらまだ残ったままという新車のシビックから、日本では見かけなくなってきた旧型まで、様々なホンダ車が50台エントリー。

初回から講師を務めてきた土屋氏いわく「毎年参加してくれている人も多いし、タイのホンダ乗りたちのドラテクのレベルは年々高まっていると思うよ。でも、中には調子が良くないクルマもいるので、カスタムやチューニング、メンテナンスへの気遣いがもっと高まっていくと良いね」とのこと。中にはドリキンが思わず拍手しちゃうほどアグレッシブな走りをする参加者も。

モデューロプリティの永原芽衣ちゃん&水瀬琴音ちゃんもイベントに参加。レースクイーンとの『握手会』や質問タイムは、コースコンテンツに負けないくらい大盛り上がりとなっていた。

タイでも人気のシビックハッチバックとJAZZ(日本名:フィット)で、先導走行や同乗走行を実施。この3台は現地のホンダアクセスが用意してくれたもので、Modulo製のエアロパーツやホイールが装着されていた。JAZZオーナーの参加者が多かったので、新型車やアクセサリーと触れ合う良い機会になったのではないだろうか。

ジェイズレーシングやエンドレスなど日本ブランドのチューニングパーツが装着されたJAZZ(日本名:フィット)。ちなみにホンダの生産工場があるタイでは、エントリーモデルのJAZZはどこを走っていてもよく見かける人気車種だ。

日本未発売モデルのシビック。ブレーキやホイール、さらにはトーヨーR888Rなどの最新スポーツタイヤを装着している車両も少なくなかった。

懐かしのEGシビックも多数参加。さびたステッカーが気になる…。

また、ドリキン人気はすさまじく、サイン会には「これにサインしてほしい」というパーツやグッズを持ち込み参加者が長蛇の列を作った。

今回のイベントに参加してくれたオーナーさんたちも、ホンダのニューモデルの性能や高品質なカスタムについて、さらに関心を高めてもらう良い機会になったはずだ。

こうした体験をきっかけに、日本車やジャパンメイドのカスタムパーツがタイでもっともっと人気になってくれたら日本人としても嬉しいかぎりだ。

 

【関連リンク】

ホンダアクセス
http://www.honda.co.jp/ACCESS

Mo-emag
http://www.mo-emag.com

web option編集部

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