「ほとばしるプライベーター魂! 自作の2.1Lエンジンを搭載するBRZの衝撃」内外装にプロ級のDIYが炸裂!

ワイドボディのBRZ

ピストンやコンロッドもオリジナルだと!?

ラリーバッカー製ワイドボディが激インパクト!

ラリーバッカー製のグラマラスなワイドボディが目を引くBRZ。しかし、このチューンドの見どころはズバリ心臓部! エンジンルームに鎮座するFA20は、機械加工が得意な友達にピストンやコンロッドなどをワンオフ制作してもらい(!?)、仲間と組み上げたという完全オリジナルの2.1L仕様なのだ!

「もともと父親がクルマ好きで、DIYで作業している姿を見てきました。その影響で、エンジン載せ換えくらいは自分でしちゃいます」とはオーナー。

エンジン製作のみならず、コンピュータセッティングも友達と一緒にDIYでしているというから驚きだ。当初はモーテック制御で進めていたそうだが、安定させることができなかったため純正ECUの書き換えという方法に変更。以来、調子はバッチリとのことだ。

フロント50mm、リヤ70mmワイドのラリーバッカー製フェンダーに収まるホイールは、ワーク・エモーションD9Rの18インチ。現状は前後10.5Jだが、いずれはフロント11J、リヤ13Jへのサイズアップを狙っているそうだ。

いかにも効きそうなフロントアンダーディフューザーは、オーナー自らが製作したワンオフスペシャル。バーチカルタイプのGTウイングと合わせて、ダウンフォースの効果は抜群とのこと。

そして、個性的な顔つきを強調するヘッドライトもオーナーの自作。ウインカーの位置にプロジェクターを埋め込み、LEDイカリングでアクセントを加えている。DIYとは思えない、もはや製品レベルのクオリティだ。

マフラーはゼルインターナショナルの2本出しをセレクト。チタン素材特有のヒートグラデーションが美しく、リヤビューをスポーティに引き締めてくれている。

今後の目標を尋ねると「以前にフルチューンのピンク色のインプレッサに乗っていたんですよね! だからEJ20に載せ換えたいなぁと思ってます。とにかく人と違うクルマに乗りたいし、BRZを90年代のスバル車的にチューニングしたいんですよね。子供にカッコ良いと言ってもらえるクルマが理想です!」と熱い言葉が返ってきた。EJ20化を含めて、さらなる進化に注目したい1台だ。

スペック

■エンジン:FA20改2.1L仕様(オリジナルピストン&コンロッド)/ゼルパフォーマンス・マフラー/ブリッツ・サクションキット ■サスペンション:アラゴスタ車高調 ■ホイール:ワーク・エモーションD9R(10.5J×18) ■エクステリア:ラリーバッカー・ワイドボディキット/レボリューション バーチカルGTウイング/自作ディフューザー

web option編集部

ワイドボディのBRZ
この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事