フォードから正式ライセンスを取得したEV仕様の「チャージ マスタング」がデビュー

Charge Mustang

チャージ マスタング

グッドウッドのミシュラン・ブースで発表

7月4日〜7月7日に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの期間中、ミシュランが展開する2019 ミシュラン スーパーカー パドックにおいて、チャージ カーズが手がけたEVスポーツカー「チャージ マスタング」が世界初公開される。

英国・ロンドンに拠点を置くチャージ カーズは、F1のウィリアムズ、ジャガー・ランドローバーなどでの経験を持つエンジニアが数多く在籍。今後、素晴らしい歴史をもつヒストリックカーに最新EVシステムを搭載する車両をリリースしていくとみられている。その第一弾として「チャージ マスタング」を499台生産する。

最高出力350Kwを発揮する電気モーターを搭載

チャージ カーズはフォードから正式ライセンスを取得し、1967年仕様のマスタングのデザインを採用。パワートレインは最先端のEVユニットを搭載する。電気モーターはシステム最高出力350kW、最大モータートルク1200Nmを発揮し4輪を駆動する。64kWhの容量を持つバッテリーは50kWのDC急速充電に対応し、最大航続距離は200マイル(約320km)を誇る。

現時点で公開されているパフォーマンスデータは、0 – 60mph加速が3.99秒ということのみ。ベースモデルの価格は30万ポンド(約4000万円)からとなっており、様々なオプションやアクセサリーも用意されているという。現在予約をスタートしており、2019年9月からカスタマーへのデリバリーが行われる予定だ。

(GENROQ Web編集部)

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