ジャガー初のフルEV「I-PACE」、国際エンジン&パワートレイン・オブ・ザ・イヤーで3冠達成!

Jaguar I-PACE

ジャガー I-PACE

「ベスト・ニュー・エンジン」を始め3賞を獲得

ジャガー初のフルバッテリー電気自動車「I-PACE」が国際エンジン&パワートレイン・オブ・ザ・イヤーにおいて、「ベスト・ニュー・エンジン」「ベスト・エレクトリック・パワートレイン」「350-450ps」の3カテゴリーで最高スコアを記録。見事、3冠を達成した。

同賞の選考委員は、31ヵ国70名の著名なモータージャーナリストで構成され、パフォーマンス、ドライバビリティ、エネルギー効率、洗練性といった観点から審査が行われる。今回、ドイツ・シュトゥットガルトで開催されたエンジンエキスポ+パワートレイン・テクノロジーショーにおいて、各賞が発表された。

3賞の獲得は、ジャガー・ランドローバーが開発・設計したI-PACEのゼロ・エミッションパワートレインの高い技術力が評価されたことになる。

世界最高のエレクトリックSUVを目指し開発

ジャガー・ランドローバーのパワートレイン担当ディレクター、イアン・ホーバンが受賞の喜びを語った。

「我々は最先端のバッテリーとモーター技術すべての利点を駆使し、世界に誇る電気自動車を作り上げました。フルバッテリーのパワートレインは、ゼロ・エミッションに加え、パフォーマンス、洗練性、航続距離の理想的なバランスを提供します。そして、傑出した応答性や俊敏性、日常での使いやすさなど、すべてを実現したのです」

「この『I-PACE』は真のドライバーズカーであり、なにより真のジャガーです。私たちは世界最高のフルバッテリーのエレクトリック・パフォーマンスSUVを目指してきました。今回の3冠達成は、エンジニアリングチームの努力の賜物であり、証明するものです」

発表後1年弱で66ものアワードを受賞

国際エンジン&パワートレイン・オブ・ザ・イヤーの選考委員であるニコス・コーニティスは、I-PACEの受賞理由つについて以下のように説明した。

「今回受賞したI-PACEのパワートレインは、電気自動車に対して懐疑的なドライバーでさえも『運転することが本当に楽しい』と、すぐに納得させることができるクルマです」

I-PACEは90kWhリチウムイオンバッテリーを搭載しており、航続距離はWLTCモードで438kmに達する。100kWのDC急速充電の場合、0-80%の充電はわずか40分で可能。7kWのAC普通充電でも約10時間で充電が可能なため、夜間における自宅での充電にも適している。

2018年3月1日のワールドプレミア以降、I-PACEは1年弱の期間でワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2019をはじめ、66ものアワードを受賞している。

(GENROQ Web編集部)

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