ワークスの技術力が注ぎ込まれた現代版チューンドGT-R「NISMO BNR32 CRS.」とは?

メーカー直系ワークスが本気で作ったチューンドR32GT-R

新車時を超えるフィールとスペックを実現!

280psを発揮するRB26DETTをはじめ、当時として革新的なFRベースの4WDシステムを搭載し華々しいデビューを果たしたBNR32型のGT-R。

ニスモのデモカーCRS仕様は、ストリートでの扱いやすさを重視したS2仕様のチューンドRB26DETTを搭載する他、シート生地の張り替えやヘッドライトへのLED追加で内外装ともにリフレッシュしていることが特徴だ。内装の張り替えにあたっては、ニスモ大森ファクトリー独自の吸音・断熱メニューが施工され、新車時以上の快適性も盛り込まれる。

心臓部は、熟練メカニックが1機ずつ分解・点検・オーバーホールをはじめ、段付き修正や重量合わせ、バランス取りなどを行い、専用パーツを組み込み、ストリートでの扱いやすさを追求したS2仕様のRB26DETTを搭載。低速から高速まで全域でフラットなトルク特性で、ストリートはもちろんサーキットでもアクセルコントロールやピックアップを感じられるように味付けされている。

エキゾースト環境は、フロントパイプからキャタライザー、センターサイレンサーまでをデュアル化し、全域で安定した排気効率を実現したエクゾーストシステムNE-1を採用。メタル触媒一体型フロントパイプ・センターサイレンサー一体型センターパイプ・メインマフラーのセットでステンレス製とチタン製の設定あり。この車両は大幅な軽量化が可能なチタン製を装着する。

サスペンションはエナペタル製を装着。ストリートとサーキットの両立をテーマにセッティング変更を加えたニスモ大森ファクトリーオリジナル仕様となる。ブレーキは、パワーアップにともないR35純正ブレンボキャリパー&380φローターへ変更。前後のブレーキバランスに優れ、ABSをはじめとする電子制御系の誤動作の心配もない安心設計だ。

一方のエクステリアは、GT-R NISMO仕様でシンプルにまとめている。ヘッドライトをLEDバルブを投入したN1仕様に変更し、ニスモ大森ファクトリーのカーボンエキゾーストガードで排気熱によるバンパーの焼けを抑える。

そしてインテリア。フロアにニスモ大森ファクトリー独自の吸音・断熱キットを投入してロードノイズや雑音をカット。さらに、シート生地を高品質なアルカンターラに張り替えることでインテリアの全面リフレッシュを図っている。

ニスモ大森ファクトリーは、日産のモータースポーツ活動の中枢であり、現在ではワークス活動に加えて、ワークス直系ショップとして一般ユーザー車のメンテナンス&チューニング、そしてリフレッシュまでを最高レベルで行うファクトリーとして君臨している存在だ。

そんなワークス直系ショップが手がけたBNR32は、完璧なリフレッシュ&メンテナンスを施すことで、さらに10年、20年と現役の性能で乗り続けられる車両になることを証明するための存在に他ならない。

【関連リンク】

ニスモ大森ファクトリー 神奈川県横浜市鶴見区大黒町6-1 TEL:045-505-8508
http://www.nismo.co.jp/omori_factory

web option編集部

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