アルファロメオ、ミッレミリアの公式車両スポンサーに

Alfa Romeo 6C 1500 Super Sport

アルファロメオ 6C 1500 スーパースプリント

イベントスポンサー契約を3年間延長

アルファロメオは、かつてエンツォ・フェラーリが「世界で最も美しいレース」と語った伝説的イベント、ミッレミリア(1000 Miglia)の公式スポンサーになったことを発表した。1927年から1957年にかけて11回の勝利記録をもつアルファロメオは、ミッレミリアの公式パートナーシップを3年間延長している。

第37回目のミッレミリアは、伝統的な“ブレシア〜ローマ〜ブレシア”ルートを採用。今年は44台のアルファロメオが参戦し、最多エントリーメーカーとなっている。

この中にはFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の貴重な車種を保護・レストアする、FCAヘリテージのコレクションからも数台が参戦。通常はイタリア・アレーゼのアルファロメオ ヒストリック ミュージアムに展示されている貴重な車両となる。

Alfa Romeo 1900 Sport Spider

アルファロメオ 1900 スポーツスパイダー

ミュージアムから3台のヒストリックアルファが参戦

オフィシャルカーとして、30台の「ジュリア」と「ステルヴィオ」が提供され、この中にはジュネーブ・モーターショーで発表された「アルファロメオ・レーシング・リミテッドエディション」も含まれている。また、アルファロメオ・レーシングからF1に参戦するアントニオ・ジョビナッツィが、「ジュリア クアドリフォリオ “アルファロメオ・レーシング・リミテッドエディション”」のステアリングを握る。

今回、ミュージアムから登場する車種は「6C 1500 スーパースプリント」「1900 スポーツスパイダー」「1900 スーパースプリント」の3台。どの車種もミッレミリアやタルガフローリオといった、数多くのヒストリックカーイベントで活躍しており、2019年のイベントでも注目を集めるのは間違いだろう。

(GENROQ Web編集部)

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