【粟野如月コラム】レースシミュレーター「D.D.R」の奥深き世界を堪能!【KISA’s DRIFT LIFE vol.14】

ここ数年で一気に精度も上がり、注目を集めているレースシミュレーターの世界。最近ではお店も増えてどんどん身近なものになってきました。今回は私もドリフトやレースの練習に通っているD.D.Rをご紹介します。

誰でもレーサー

秋葉原駅から徒歩5分の場所にあるレースシミュレーターD.D.R。”だれでも レーサー”の略で、その名の通り子どもから大人まで誰でも楽しめるお店です。

店内には3台のシミュレーターがあり、ATやMTはもちろん、右シフト、左シフト、パドルシフトも選べます。車種も約500種類から選べて、サスペンションやタイヤ、セッティングもすべて自由に変えることができます。実車だと何時間もかかる作業がわずか数秒で完了!自分好みのマシンに乗ることができます。

世界中のサーキットを走ろう

D.D.Rで走れるコースはなんと約100種類!国内はもちろん世界中のサーキットや、F1モナコGPの市街地コースまで走ることができます。

私がはじめてD.D.Rにおじゃましたのは2年前、タイのチャン・インターナショナルサーキットでの10時間耐久レースに参戦が決まったときでした。走ったこともなければ、見たこともないサーキット。D.D.Rで走り込みました。コースがすごく鮮明な上に、モニターが大きいのでドア窓に映る風景までキレイに再現されています。シートも走行中のGに合わせて傾いたり、縁石に乗ると振動が来たりとリアルなことだらけです。

そして現地入り。実際にコースインすると、コースの形やアップダウン、標識や看板の位置、すべてD.D.Rで見た景色がそのまま広がっていました。ここまで忠実に再現されているとは! シミュレーターのすごさを実感しました。

オリンピック競技に?

シミュレーターはここ数年でどんどんリアルなものになり、F1などのプロドライバーもトレーニングに取り入れている時代。

そんな中いま注目を集めているeスポーツにもF1やフォーミュラE、WRCなどの大会が登場しました。eスポーツ×モータースポーツがオリンピック競技になる日もそう遠くないかもしれませんね!

D.D.RはAKIBA本店、名古屋SAKAE店、そして池袋店の3店舗あり、10分1,000円から楽しめます(会員価格・会員登録無料)。さらに店内のシミュレーターはすべてリンクさせることができるので、お友だちとの対戦走行も可能。ほかにもデータロガーが利用できたりドライビングレッスンも受けられます。

都心で気軽に誰でもレーサー! ぜひ体験してみてくださいね!

【関連リンク】

レースシミュレーターD.D.R
http://ddr.jp.net

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