アストンマーティン、モントレーカーウィークで単独オークション開催

貴重な1964年製「アストンマーティンDB5」が登場!

アストンマーティンは、8月にアメリカで開催される世界的な自動車の祭典「モントレーカーウィーク」において「RMサザビーズ」との新しいパートナーシップをスタートする。

世界最大のオークションハウスである「RMサザビーズ」は8月15日に開催される「アストンマーティン・セール」に向けて現在準備を進めている。今回の目玉となるのは、40年間ひとりのオーナーによって所有されてきた1964年製「アストンマーティンDB5」だ。

アストンマーティンのヒストリック部門であるアストンマーティン・ワークスの代表を務めるポール・スピアースは、今回のオークションについて以下のように語った。

「世界中のオーナーから今回のオークションに対する反応は非常にポジティブなものでした。現在、ヒストリックカーマーケットは絶えず変化しています。アストンマーティンのこれまでの歴史、そしてその高い価値を考えると、最高のオークションハウスとの協力は不可欠です。RMサザビーズは、我々アストンマーティン・ワークスに、国際的な一流の顧客とのコンタクトを提供してくれるでしょう」

30台以上の貴重なアストンマーティンを出品

アストンマーティンのみが取り扱われる今回のオークションは、8月15日(火曜日)に「モントレー・カンファレンスセンター」において行われる。世界中から30台以上の貴重なアストンマーティンが揃う予定だ。

RMサザビーズのグローバルオークションヘッドを務めるゴード・ダフは、今回の単一オークション開催について以下のようにコメントした。

「アストンマーティンと公式オークションハウスとして、パートナーシップを結べたことを心から誇りに思います。モントレーでは信じられないほど素晴らしい夜を過ごせるでしょう。RMサザビーズは、これまでアストンマーティンの重要なモデルを販売するために、最良のオークションであり続けてきました。昨年はワンオフモデルの『DP215』を販売しています。そして、2017年に落札された『DBR1 / 1』は、これまでにオークションで販売された中で最も高価なイギリス製自動車となりました」

今回の目玉となる「DB5」は、1964年にニューポートパグネル工場においてハンドメイドで製造された、シャシーナンバー「DB5/1305/L」の左ハンドル仕様。5台目に製造されたこの「DB5」は、アメリカに輸出され、1981年にカリフォルニア在住のオーナーが購入。それ以降、現在までそのオーナーが所有を続けてきたという、極めて貴重な個体である。

(GENROQ Web編集部)

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