知る人ぞ知るスバル車の匠が展開するGRB/GVBインプレッサチューニング!その真髄に迫る

スバル車チューンの隠れた名店「近藤エンジニアリング」探報

本当に効果があるパーツのみを製品化!

有名チューニングパーツメーカーで手腕を奮っていた近藤秀一氏が工場長を務める「近藤エンジニアリング」。大通りからちょっと入った場所にあるファクトリーは隠れ家的な雰囲気も漂う。敷居の高さを感じるユーザーがいるかもしれないが、実はライトチューンやメンテナンスの相談も大歓迎。確かな技術力で理想のクルマ作りをフルサポートしてくれるプロショップなのだ。

デモカーのインプレッサtsタイプRA(GRB-E)もユーザーライクな仕上がり。お客さんに様々なパーツを体感してもらうための試乗車としても稼働しているという。そんな特徴がよく表れている部分のひとつがATSのカーボンツインプレートクラッチ。組み付け次第では純正よりも踏力が軽く、シャープな繋がりが味わえる。これを理解してもらうにはくどくどと説明するより実際に体感してもらうのが1番というわけだ。

また、オリジナルブランド「SK♯LABO」のチタンマフラーについても然り。排気効率を重視した76.3φフルストレート仕様にも関わらず、ECV&アクティブサイレンサーを併用することで純正なみの音量を実現。こちらはYouTubeのオリジナルチャンネルに動画がアップされているのでぜひご覧いただきたい。

サイドタンク式のターンフローラジエターも自慢の逸品。純正のダウンフローに対してコア全面を有効的に使えるこの極ラジエターでは冷却効率が格段に向上する。岡山国際で行なったテストでは純正103度に対し、85度と圧倒的な効果を実証している。

全長調整式フルタップ採用のオリジナル車高調は、走行ステージに合わせて最適な減衰力に合せ込みセミオーダータイプとなる。16段の減衰力調整機能も備え、スプリングレートの変更にも対応。

現車合わせのECUセッティングも得意とする所。豊富な経験とノウハウを武器に、仕様に合せたデータを構築してくれる。ECU-TEKやハルテック、リンクなど様々なセッティングツールに対応。A/Fセンサーを使用して、安全マージンを取りつつ、エンジンのポテンシャルを最大限に引き出す。

ちなみに、このGRBはパーツ開発のための実験車輌としても稼働しており、今後はオリジナルの放熱塗装を純正インタークーラーに施工し、その効果を検証していく予定。これは約180℃で焼け付け塗装するという独自の放熱ペイントで、工業用建築でも実績のある本格派。そのテスト模様についても動画をアップしていくというから楽しみだ。

ところで同店では、GRB乗りの悩みと種ともいえるバンパーズレを予防するためのバンパーサポートプレートも新発売。その装着によりフェンダーとバンパーを繋げる樹脂パーツが割れにくくなるほか、STiリップの空力効果を高める効果も期待できる。

そのほか手軽に導入できるフロアサポートバーや、サーキット派に必需品ともいえるストレートフロントパイプなど、GRB/GVBの性能をブラッシュアップする、気になるアイテムを多数ラインアップ。本物のチューニングを味わいたい人は、ぜひ訪れてみる価値のある“隠れた名店”と言えるだろう。

【関連リンク】

近藤エンジニアリング
http://kondoengineering.com/

web option編集部

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