史上最強のSUVと主張。「ベントレー ベンテイガ スピード」デビュー!

BENTLEY  Bentayga Speed

ベントレー ベンテイガ スピード

635psに向上! 最高速度306km/hを実現する。

ベントレーはデビュー以来、好評を博しているラグジュアリーSUVのベンテイガに、世界最速を誇る「Bentayga Speed(ベンテイガ スピード)」をラインナップに加えることを発表した。

このベンテイガ スピードは、既存の6.0リッターW12ツインターボエンジンをベースに強化したもので、最高出力は608psから635psにパワーアップ、最高速度は301km/hから306 km/hになり、0 – 100 km/h加速も4.1秒から3.9秒へと短縮されているツワモノ。昨年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにおいて量産SUVの新記録を樹立したベンテイガだけに、その完成度は極めて高いことは想像に難しくない。

スポーツモードを強化!

従来型同様、ベンテイガ スピードも全輪駆動を採用する。エレクトロニック・デファレンシャルロックと最大8種類のドライブダイナミクスモードを搭載しているのは同様だが、ベンテイガ スピードはスポーツモードが見直され、W12エンジンと8速オートマチックトランスミッションのレスポンスが向上、さらにサスペンションとベントレーダイナミックライドのレスポンスも見直された。48Vのシステムを採用しているのも従来型と同一ながらも、ダイナミックライドはコーナリング時のロールが抑えられ、タイヤの接地性を高めて安定性を確保。クラストップの操縦性と快適な乗り心地を実現するとベントレーは胸を張る。

エクステリアも“Speed”らしく。

もちろん、エクステリアも“Speed”であることを主張。ボディ下部のパーツや前後バンパーのスプリッター、テールゲートスポイラーなどボディ同色でまとめることで統一感を演出。フロントドア下部には、エレガントな印象の“Speed”バッジがさりげなく配されるほか、フロントロアグリル下側にボディ同色スクリーニングパネルも設けられる。バンパーとラジエターのマトリクスグリルがダークティントであることも特徴的で、このモデルがもつ運動性能の高さを示唆する。

前後のライトがダークティントとなっていることも注目だろう。そして、これらのライトに似合うデザインの新設計22インチ10本スポークホイールを装着。オプションで用意されるモダンなBentleyブラックスペシフィケーションでは、シルバー、ダーク、ブラックの3種類の仕上げから選択することも可能となっている。

ベンテイガでは初のアルカンターラを採用。

もちろん、インテリアも個性が際立つ仕上がりをみせる。ドアやドアハンドル周り、シートクッションやバックレストボルスターの縁部分、ロアコンソールなどによって最強モデルであることを主張。ベントレーのお家芸ともいえるダイヤモンドキルトも新デザインのコントラストステッチが施され、上品な“Speed”バッジや、イルミネーション付きトレッドプレート、そしてベンテイガでは初となるアルカンターラなどが採用されている。

日本への導入時期は未発表ながら上陸を期待したい1台である。

(GENROQ Web編集部)

【関連リンク】
ベントレーコール TEL  012-97-7797
https://www.bentleymotors.jp/

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