アストンマーティン、新型「ヴァンテージGT3」でスーパー GTに参戦!

Aston Martin Vantage GT3

アストンマーティン  ヴァンテージGT3

「D’station Racing」とパートナー契約を締結。

アストンマーティンは「D’station Racing」と新たにオフィシャルパートナーシップ契約を締結。「D’station Racing AMR」として日本のスーパーGT(Super GT)に2012年以来の本格復帰し、フル参戦を果たす。

今回の合意によってアストンマーティン・レーシングによる最高レベルのサポートが行われ、「D’station Racing AMR」チームは、新型「アストンマーティン・ヴァンテージGT3」を投入。スーパーGTのGT300クラスに1台体制でのエントリーを決めた。

藤井誠暢とデ・オリベイラのコンビでエントリー。

ヴァンテージGT3(#7)のステアリングを握るのは、数多くのレースシリーズで勝利している藤井誠暢とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ブラジル)のふたり。両者とも日本のGTレースで10年以上の経験を持つベテランドライバーだ。

また、8月4日に富士スピードウェイで開催される第5戦「富士500マイル耐久レース」では、ル・マン24時間レースで3回のクラス優勝を果たしている、アストンマーティン・ワークスのダレン・ターナー(英国)が第3ドライバーとして参加する。

2012年以来のスーパーGT復帰でGT300王座を狙う。

「D’station Racing」は、富士スピードウェイ近くに拠点を置き、スーパーGTで多くの実績を誇る「KTR」がメンテナンスを担当。スーパーGT参戦3年目を迎える「D‘station Racing」はアストンマーティンと提携することで、カテゴリー初勝利だけでなく、GT300でのタイトル獲得を目指す。

日本のスーパーGTに2012年以来の参戦を果たすアストンマーティン ヴァンテージGT3は、アストンマーティンのサブブランド「AMRパフォーマンス」のイメージカラーであるダークグリーンのカラーリングを纏う。タイヤは横浜ゴムが供給する。

「D’station Racing」のチームオーナー、星野 敏は今回の提携締結について以下のように説明した。

「アストンマーティンと共にスーパーGTに参戦できることを非常に誇りに思います。私たちはヴァンテージGT3が、チームに大きな成功をもたらすと信じています。新型ヴァンテージのレーシングストーリーに、その初期の段階からかかわることができて、大変嬉しく思っています」

アストンマーティン・レーシング社長のデイビッド・キングも、次のように付け加えた。

「新型ヴァンテージGT3で国際的にレースを戦うパートナーの重要なメンバーとして、『D’station Racing』を暖かく迎え入れたいと思います。アストンマーティンが日本のスーパーGTのような一流で重要なレースに再び参戦することができて大変光栄です。我々は日本を非常に重要な市場であると考えています」

(GENROQ Web編集部)

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