【DEBUT】ランドローバー ディスカバリー.さらに安全性が高まった2019年モデル登場!

運転支援システムが充実した
「ディスカバリー」2019年モデル。

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ディスカバリーの2019年モデルの詳細を発表、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーにて受注がスタートした。

2019年モデルでまず筆頭に挙げるべきは、充実したドライバー支援システムを標準装備したことだ。エマージェンシーブレーキやレーン・キープ・アシスト、ブラインド・スポット・アシスト360 度パーキングエイドのほか、パークアシスト(縦列駐車・出庫/並列駐車支援システム)やサラウンドカメラ、さらにアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)などを装備する。特に都市部での使用では有り難いデバイスが揃ったと言えるだろう。

また、2019年モデルの新たな機能として、制限速度などの標識をインストゥルメントクラスターやヘッドアップディスプレイに表示するトラフィック・サイン・レコグニションと、後席乗員が降車する際に、接近する車を検知して注意を促すクリアエグジット・モニターを標準装備したことが挙げられる。

これに加えて、車線を認識して中央の走行を維持し、30km/h 以上であれば車線のない道路でも前車を追従するステアリングアシスト機能付きACCをオプション設定した。

アクティブ派の「GO-OUT EDITION」

ランドローバーのブランド誕生 70 周年を記念した、特別仕様車「DISCOVERY GO-OUT EDITION」を40 台限定で導入したのも大きなトピックだ。家族や仲間とともに冒険に出かけ(GO OUT)、アクティブなライフスタイルを提案する。

「DISCOVERY GO-OUT EDITION」は、ディスカバリーの特徴であるフルサイズ 7 シートの設定をリモートで変更できる「リモート・インテリジェント・シートフォールド」をはじめ、ヒーテッド・ステアリングホイールやヒートシーター、各種キャリアアクセサリーの装着が可能なルーフレールなど、アウトドアライフに応える装備を充実させた特別仕様車。

パノラミックルーフや、500mlのボトルが4本収納でき、温度を5度に保つフロントセンターコンソール・クーラーボックスなど、快適性や利便性も兼ね備える。エクステリアカラーは、フジホワイト、コリスグレー、ロワールブルーの3色。インテリアカラーはエボニーで統一した。

今年は、これまでSUVには無縁と思われていた超高級車ブランドや純スポーツカーメーカーが次々とラグジュアリーSUVを発表した年だった。おそらく来年以降もこの傾向は続くだろう。ラグジュアリーSUVは群雄割拠、乱世の時代に突入した観がある。

このカテゴリーで、ランドローバーは自他共に認める老舗。彼らにとっては、需要が高まっている好機に乗じてシェアを拡大すべきときを迎えているように思う。今回、概要が発表になったディスカバリー2019 年モデルが、乱世を生き延びるランドローバーが放つ「一の矢」であることは間違いない。

【車両本体価格(税込)】

3.0リッターV型6気筒ガソリン・エンジン搭載モデル
DISCOVERY HSE 8,509,000円
DISCOVERY HSE LUXURY 9,733,000円

3.0リッターV型6気筒ディーゼル・エンジン搭載モデ
DISCOVERY HSE 8,709,000円
DISCOVERY HSE LUXURY 9,933,000円

DISCOVERY GO-OUT EDITION
(限定40台/3リッターV型6気筒ディーゼル・エンジン) 9,499,000円

【関連リンク】
ランドローバーコール TEL  0120-18-5568
https://www.landrover.co.jp/

TEXT/相原俊樹(Toshiki AIHARA)

(GENROQ Web編集部)

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